原発社会からの離脱――自然エネルギーと共同体自治に向けて (講談社現代新書)
つぶやき
飯田哲也氏の壮絶な生い立ちに驚く。宮台氏が都立大に赴任した時、研究室でバイトをしており、Macや机を設置したのを思い出す。 この二人にはこんな時代だからこそ是非とも活躍して欲しい。
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