香水―ある人殺しの物語 (文春文庫)

※ つぶやくためにはログインしてください
最相 葉月の「絶対音感」を思い出す。他の感覚に比べ軽んじられる嗅覚。これを絶対音感のように判別、再現できたなら…
並外れた嗅覚とその記憶力を持ち、しかし自分の香りを持たない主人公は、様々な“効力”を持つ香水を調合する。その香水の効果により・・・
鳥肌の立つようなエンディング。
2011/10/25 14:44
 
故カート・コバーンの愛読書だったといわれる小説。ラストは衝撃的。。。映画化されたけど、そっちは観てないっす。
2011/08/24 21:13
 
ウィッシュリストへ追加
非公開
タグ

メモ


ライブラリへ追加
非公開
評価
 
読書ステータス
つぶやく
タグ

メモ


タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。

※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
ウィッシュリストからライブラリへ移動
評価
 
読書ステータス
つぶやく