魚舟・獣舟 (光文社文庫)
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密度の濃い短編集だった。『火星ダーク・バラード』のサイドストーリー「小鳥の墓」も良かったけど、何より表題作「魚舟・獣舟」が衝撃的。ヒトの、生命の進化はどこへ向かうのか?刺激的で、思索的だった。
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