世間さまが許さない!―「日本的モラリズム」対「自由と民主主義」 (ちくま新書)

著者
出版者
筑摩書房
価格
¥777

評価・詳細レビュー

(5.0点)

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引用

日本の教育者たちは、「個性化・多様化」などと、何を馬鹿なことを言っているんだ。我々はキリスト教のモラルにどっぷり浸っているから、自由とか個性とか言ってもそれほどバラバラにならないが、日本にはそういうバックボーンがないだろう。せっかく心優しい日本人たちが『他の人々はどう感じているか』ということをモラルの基準にして世界でもまれな『思いやり』に満ちた国を作ってきたのに、個性化・多様化などということをしたら社会全体がバラバラになってしまうぞ(p155 オーストラリア人の英語教師の言葉より)
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実は日本人の「世間さま」による基準は、一見すると保守的で硬直的に見えるが、実は「うつろい得る」という点で高度の柔軟性・適応性・創造性を秘めているのである。(p233)
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