キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)
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「キュレーション」が博物館のキュレーターとかのキュレーションと始め分からなかった。
まだまだわからないことだらけなので、早速読んでみようかな^^有難うございます!
これからのメディアとは何なのか。マス時代が終焉し、「個」から発信されるメディアに主軸が移りつつある昨今。発信者はコアターゲティングされた”あなた”に、いかに情報を届けるのか。そして、自分は消費者として、いかに情報を選別するのか。考える良いキッカケになった1冊。
敢えて、まだ読んでいなかったということで。。
それぞれの章が事例から書き起こされるので理解し易い。一方であらゆる文脈から孤絶したコンテンツの存在に憧れを抱いたりもして。
ソーシャルメディアを使ってる人なら自然にやってるキュレーションという概念の紹介。面白い。
面白くてためになりました。
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