ぼくらの祖国

著者
出版者
扶桑社
価格
¥1,680

つぶやき

Obara 
第2章で描かれる硫黄島の過去と現在。そして安倍総理訪島時の行動の意味をこの本で知る。第3章のメタンハイドレートのくだりは暗澹たる気分にさせられるが、同時に「資源大国」に日本がなるという希望も見出すことができる。筆者のバイタリティのすさまじさに元気をもらえる本。

評価・詳細レビュー

(4.0点)

参考になった人:0人   参考になった
ウィッシュリストへ追加
非公開
タグ

メモ


ライブラリへ追加
非公開
評価
 
読書ステータス
つぶやく
タグ

メモ


タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。

※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
ウィッシュリストからライブラリへ移動
評価
 
読書ステータス
つぶやく