映像の原則―ビギナーからプロまでのコンテ主義 (キネ旬ムック)

著者
出版者
キネマ旬報社
価格
¥2,000

評価・詳細レビュー

(未評価)
絵コンテの描き方、という、なかなか具体的に指導される機会のない、また、作り手によって様々な流儀のあるものに対し、「映像の原則」という考え方を元に一本筋を通そう、という実験的な本。実は教本と言うより、映像に対する主義・姿勢を明確にする教義の本なのかもしれない。兄貴が参考にしているそうだ。学生の頃に友人から借りてちょっと読んだのだが内容は忘れてしまった。
何故か、図解の絵を西村キヌが描いている。キングゲイナーの時期だが、わざわざ頼むような仕事じゃないだろうに。

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