nakagawa tsukasa
ライブラリ 8 册 | 詳細レビュー 8 件 | 引用 0
一行紹介

はじめまして(^^)/ コツコツ左ジャブを打つように"知層"を重ねていこうと思います。


※ 50文字以内で自己紹介をしてください。
自己紹介

ビジネス書からそれ以外へと嗜好が変化中。
★・・・・多分付けることないと思います。何故なら買わないから。
★★・・・何が良くなかったのか。そこから学ぶことにします。
★★★・・うんうん、そうやねん。って感じ。
★★★★・本棚に保管する本となります。良書。
★★★★★この本を広く布教させる為、わたしは行動するでしょう。


※ 1000文字以内で自己紹介をしてください。
もの食う人びと (角川文庫)
評価 : (4.0点)

たまたま書店で見かけ手にし反射的にレジに向かってしまったのは、だからなのだろう。
もう10年以上も前だろうか。民放のドキュメンタリー番組でこの"もの食う"旅が放映されていたのを今でも憶えている。
当時、まだ高校生ぐらいだったと思うが、辺見さんのジャーナリスト精神がひしひしと伝わってきた。それがわたしの海馬の奥深くに刻み込まれていたのだろう。

いただきます。
今日は何をしてたの?
ごちそうさまでした。
美味しかったね。
しっかり声にだして伝えようと思う。


そうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生
評価 : (4.0点)

気づく、カタチを作る、巻き込む、続ける、広げる。。。。
社会への"はたらき"と社会からの"稼ぎ"の融合。ほんとうに感動しました。
他国の手本となる素晴らしい高齢化社会を実現することは、最大の国際貢献となる。心からそう思える物語です。


「週4時間」だけ働く。
評価 : (4.0点)

刺激的な本。フレームや問いかけも刺激的。既成概念をことごとくぶち壊されていく感覚は、何故だか妙に心地いい。著者の破天荒なキャラクターに惹き込まれます。

ポイントは4つ。
Definition – 定義
Elimination – 捨てる
Automation – 自動化
Liberation – 解放


モモ (岩波少年文庫(127))
評価 : (5.0点)

児童書ゆえにひらがなが多く、少し読みづらいですが内容はとても深いです。。。 セネカの「生の短さについて」を読んだ直後だったので五臓六腑に染み渡りました。
いつ灰色の男が来てもいいように、わたしのこころにモモをいつも。


思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき
評価 : (4.0点)

この本を読んで以降、一般的な軽〜い(個人主観)ビジネス書は読まなくなりました。自らをセルフコントロールしマネジメントする責任ある自由人にわたしはなりたい!


プレゼンテーションzen
評価 : (3.0点)

読んだ直後は5つ星でしたが、最近読み返してみると当時の感動が薄れてしまい星3つ。
他者は我々にインスピレーションを与え、情報は我々に知識を供給し、訓練はパフォーマンスを向上させる。しかし、物事を理解し、新たな発見をもたらし、独創的な答えを探り当てるためには、静寂の時間が必要である。
メンタルあってのテクニックということがよく理解できた。


100歳まで元気に生きる!
評価 : (4.0点)

自分のリミッターが上振れしたときの感動は忘れられない体験です。歳を取る事から摂る事へとポジティヴに考える切っ掛けになった本です。
"わたしにできること"のチェックリストだけでも読む価値あり。


下町ロケット
評価 : (4.0点)

昼間のパパはカッコイイぜ!!!
読み終わると熱い気持ちと清涼感が同時に味わえるとても美味しい物語。
全ての登場人物になりきり、わたしならこんな場合にどんな決断と選択をするだろうか?そんなことを考えながら読みました。


ウィッシュリストへ追加
非公開
タグ

メモ


ライブラリへ追加
非公開
評価
 
読書ステータス
つぶやく
タグ

メモ


タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。

※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
ウィッシュリストからライブラリへ移動
評価
 
読書ステータス
つぶやく