zurazurataicho
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電気とエネルギーの未来は?−新技術の動向と全体最適化への挑戦−
評価 : (4.0点)

エネルギー問題について、あくまでも科学的見地から考察できる良書。いったい何が正しいのか、本当に危険・安全なものはあるのか…。そうしたことを理解する礎としての一冊。


俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫)
評価 : (3.0点)

事例研究用資料として購入・読了。雰囲気や文体を掴む。


医学と仮説――原因と結果の科学を考える (岩波科学ライブラリー)
評価 : (4.0点)

科学とは何か、どうしてそのように思考しなければならないのかを知る手がかりの1冊。科学哲学の”さわり”を知ることができる。


自然エネルギーの可能性と限界—風力・太陽光発電の実力と現実解—
評価 : (4.0点)

著者は科学者ではなくサイエンスライターなので、分かりやすく解説されているが、データに基づく科学的分析はしっかり行っている。再生可能エネルギー議論に加わる前に一読したい一冊。


宇宙の始まりと終わり
評価 : (4.0点)

宇宙論の最新版。宇宙の現在、過去、未来という章立てになっている。途中から素粒子論や量子力学の話題が入ってきて、馴染めない人にはなぜ宇宙というマクロの話に素粒子のようなミクロの話が…と思う部分もあるかもしれないが、二間瀬先生流にその接点は可能な限り丁寧に解説されていると思う。


小惑星探査機「はやぶさ」の超技術 (ブルーバックス)
評価 : (5.0点)

小惑星探査機「はやぶさ」の開発陣が、今だから明かせる裏話も含め、開発の舞台裏がてんこもり。技術話もあり、実に楽しめる1冊。


「量子論」を楽しむ本―ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる! (PHP文庫)
評価 : (4.0点)

量子論を数式なしで楽しめる本。わかりやすい解説は佐藤勝彦先生監修ならでは。


銀河物理学入門 (ブルーバックス)
評価 : (3.0点)

大御所、祖父江先生による銀河物理学の解説本。数式なく読めるところで読み物的に楽しめるが、一部用語が解説なしに突然でてきたりすることもある。


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