ソフォクレース『オイディプース王』とエウリーピデース『バッカイ』―ギリシャ悲劇とギリシャ神話 (書物誕生―あたらしい古典入門)
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吉田敦彦『オイディプスの謎』と併読。劇作家が、悲劇に課された約束事=形式の中で記述の運動をいかにしてつくりだしていたか、という論点に対する分析として圧倒的に優れた書物。
吉田敦彦『オイディプスの謎』と併読。劇作家が、悲劇に課された約束事=形式の中で記述の運動をいかにしてつくりだしていたか、という論点に対する分析として圧倒的に優れた書物。
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