ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
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この前のは間違え。コミックじゃなくて小説で読んだよ。
新幹線で読める本（悪い意味じゃなく、かなり読みやすいってこと）
読んでる
本をめぐる推理モノとても面白いです。後半は待機中
大船に一時期住んでいたので、北鎌倉の情景も大船の様子も容易に思い浮かべられたのもあって、読みやすかった。書籍を取り扱う話の割に説教臭くないのがいい。
（2012年9月購入）
（2012年9月購入）
本屋の森のあかりの推理小説版ラノベ。本そのもの魅力を引き出している。黒髪巨乳はよいですな。
これは、想像以上に面白かった。続編を書いて欲しい
本屋さんで見つけて期待せずに購入。
さらっと読んでしまった。
さらっと読んでしまった。
読み始めた。
これ読みながら寝よう。
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