夜は短し歩けよ乙女
※ つぶやくためにはログインしてください
退屈じゃないけど、面白くない。きっと好きな感じじゃないんだな。
初めて読んだ森見作品。受験期の夏にそれはもう一気に読み切った。そして黒髪の乙女に僕も恋をした。
四畳半よりこっちのほうが好きだった。
諸君、異論があるか。あればことごとく却下だ。は、この本からの引用だったのか。
文学オタク的な語り口。でもそれに乗ってしまうと京都の魑魅魍魎とした街を楽しんでしまうね。
また読み返そうかな。
これ読書感想文の題材になるかな
もうホント萌えました。京都って素敵ですね☆
森見ファンになったキッカケです。
この本で森見登美彦デビューを果たした。
タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
友人に本をおすすめする
相互フォローしている友人がまだいません。