永遠の0 (講談社文庫)
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確かに圧倒的。どうして託したのか、他の人の意見を聞きたいところ。
友人に借りて読んだんだけど、手元に置いときたくなって買いました。
友人に借りて読んだんだけど手元に置いときたくなって買った。
営業T氏の強烈なプッシュにて購入。
まだ読み始めだけど、確かにもの凄く面白い。
まだ読み始めだけど、確かにもの凄く面白い。
半分まで読み進めたけど、これ以上読むと号泣しそうなのでねよう。電車の中では読めないかも…。
今年1番の本!
涙、涙です。
太平洋戦争を題材にした、0戦(れいせん)の物語。面白い!今のところ。でも、0戦の戦士が、全員80歳以上なのに、話始めると、何と矍鑠と淡々と66年前のことを昨日のことのように、憶えているのか、もの凄~く、不自然。老人は昔のことをよく憶えているという域を脱していると思う・・・
パトリシア・コーンウェルのスカペッター・シリーズもそうなんだけど、なんかこう映画を見るように読むというか、何となく映画の作り方に似ているというか、そんな展開です。
何カ所で泣いたかわからないくらいです。戦争もので堅いイメージがあるのに、すらすら読めます。
こういうのに弱い。。。泣いた。。
名作
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