春琴抄 (新潮文庫)

つぶやき

マゾヒズム対ナオミズム。織りなす退廃。
佐助の行動が、愛情なのかエゴなのか。
何度読んでもわからない。
ワタシは「献身的な愛」と「自己愛」の見分けがつかない。
マゾ本の決定版ですな

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佐助の行動が、愛情なのかエゴなのか。
何度読んでもわからない。
ワタシは「献身的な愛」と「自己愛」の見分けがつかない。

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引用

盲目の三味線奏者春琴に丁稚の佐助が献身的に仕えていく物語の中で、マゾヒズムを超越した本質的な耽美主義を描く。句読点や改行を大胆に省略した独自の文体が特徴。
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