薬指の標本 (新潮文庫)
つぶやき
『博士の愛した数式』の小川洋子作品。大切なものを保管してくれる預かり屋の話。雰囲気あって好きな作品。これも含め、小川洋子は洋画っぽい雰囲気があっていいな、と思ってたらすでにヨーロッパで映画化されてて、やっぱりな!!!と得意気になったことを覚えている。笑
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