精霊の守り人 (新潮文庫)
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亡き人の思いなんてのには、てんで弱いのさ。
とうとう「守り人」シリーズに手をつけたんだけど、これが滅法はまる!主人公は老練な女用心棒バルサ。皇子を見つめる目は強く優しい。
児童文学の最高峰。女用心棒で短槍使いのバルサがカッコイイ!アニメ化もされた作品です。食べ物の描写が優れていてお腹減ることも。
娘に読んで欲しい小説です。
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1度読んで続編を読むときに、大抵の本だと登場人物や場面を忘れてしまっていることもあるけれど、上橋さんの作品の場合は違う。すっと前回の内容が思い浮かぶ。
文体もすごく優しい。