カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)
つぶやき
中巻途中まで読んだけど古典小説でこの面白さはちょっと経験がない。単純にエンタメとして読んでもぐいぐい引き込まれる(勿論それじゃもったいなさすぎるんだけど)。
原卓也訳は1971年ということでちょっと言葉の選び方に違和感を感じるところもあるが、読み辛さは殆ど感じない。
原卓也訳は1971年ということでちょっと言葉の選び方に違和感を感じるところもあるが、読み辛さは殆ど感じない。
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