木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
つぶやき
「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」(増田俊也 著 新潮社)読了。二段組みで700頁もある大作ながら吸い寄せられるように読み進める。現在のスポーツ化された柔道とは一線を画し、現在の総合格闘技の姿に驚くほど相似した本来の柔道、武道の姿に迫った渾身の大作。
評価・詳細レビュー
Yoshito Nakamori
4 册
|
1 件
|
0 件
(5.0点)
兎に角傑作。木村政彦、力道山、牛島辰熊、大山倍達、エリオ・グレイシー、岩釣兼生、それぞれが凄まじい。あと石井慧はがんばれ。
タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
友人に本をおすすめする
相互フォローしている友人がまだいません。