片想い

著者
出版者
文藝春秋
価格
¥1,800

つぶやき

7223 
ジェンダーに関しての意識のみならずすべての人間はメビウスの帯のようにゆるやかにつながった連続体なのかもしれない、なんてことを思った。タイトルがラヴストーリィを想像させるだけあって、よんでみるとなかなかヘビィな1冊だった。
私が今まで読んだことのある東野圭吾の作品とは違って、読んだ後に何だか考えさせられる話だった。

評価・詳細レビュー

(4.5点)

参考になった人:0人   参考になった
(3.5点)

参考になった人:0人   参考になった
ウィッシュリストへ追加
非公開
タグ

メモ


ライブラリへ追加
非公開
評価
 
読書ステータス
つぶやく
タグ

メモ


タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。

※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
ウィッシュリストからライブラリへ移動
評価
 
読書ステータス
つぶやく