殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)
つぶやき
「最悪な読後感、でも読まずにいられない!」てコピーで手に取ったものの、読後どころか読んでる途中も気分は良くない、そして期待のオチも微妙。「嫌われ松子の一生」をもう一回読む方がよかったな、、
評価・詳細レビュー
isao_kato_icd
130 册
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15 件
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読後の率直な感想としては、「なんて不快なものを読んでしまったんだろ?」という感じか。
主人公に次々と襲いかかる不幸、ドロドロと渦巻く負の感情、残酷な描写の数々…
だが、たぶんまたこの作者の作品を書店で探してしまうだろう。
そう感じさせる作品。
神経が疲れるので心の弱い人にはお薦め出来ないが、刺激的なミステリーを求める人にはこれ以上無いくらいお薦め。
主人公に次々と襲いかかる不幸、ドロドロと渦巻く負の感情、残酷な描写の数々…
だが、たぶんまたこの作者の作品を書店で探してしまうだろう。
そう感じさせる作品。
神経が疲れるので心の弱い人にはお薦め出来ないが、刺激的なミステリーを求める人にはこれ以上無いくらいお薦め。
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