ボサノヴァの歴史
つぶやき
関係者に地域的人的にきわめて側にいた人物が書いたものなので、内容は当然「羅生門」で当事者たちから批判も多いと聞く。しかしかなりフェアであろうとしながら音楽への愛情に溢れる記述が一気に読ませる。国安真奈の翻訳が素晴らしい。
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