街場のメディア論 (光文社新書)
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消費者至上主義の歪みがよくわかる内容。メディアを志す人には冷水を浴びせられることになるだろう。わかっていたことだけど、この国のメディアの情けなさに涙がでそうになる。
内田節が堪能できる一冊。著作権のくだりは独特。でも現実的な解決策に結びつけには遠い主張。昨今話題の教育についての考え方についても書かれている。個人的には賛成できないけど。
置きっぱなしで読んでなかった。
フジテレビの話題で持ちきりの今だからこそ読んで欲しい1冊。マスメディアのダブルスタンダードっぷりがよくわかる
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