「ネットの自由」vs.著作権: TPPは、終わりの始まりなのか (光文社新書)
つぶやき
以下のフレーズが印象的。「主人から正解を与えられる奴隷」でいるくらいなら、間違える自由市民でいるべきです。「間違いに気づいてやり直せる自由」こそが、民主社会という壮大な実験場の生命線だからです。
評価・詳細レビュー
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（5.0点）
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