丑三つ時から夜明けまで

著者
出版者
光文社
価格
¥1,620

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「問題物件」より面白かったです。幽霊が実際に存在していたら…という短編集で、霊感の強い刑事と幽霊を信じない刑事が、幽霊専門部署の連中と対立しつつ密室事件を解決していきます。ちゃんと推理もしてるし、思ったより設定がしっかりしてました。部署が解散になってしまったのは残念。

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(4.0点)

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