阪急電車 (幻冬舎文庫)
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人が少し好きになるかもしれない…
いやあ、ほんとにいいお話でいっぱい。最後は照れくさくなってしまった。こういう日常が幸せで素敵だと思う。
映画化されてこの本を知った。図書館、自衛隊はよかったけどこれはどうかなぁ...と思いつつ手に取ったけど、さすが有川浩。様々な登場人物の様々なストーリーが自然につながり、読み終えた後は心が温まる。この本を持って阪急電車に乗りたくなった。
章立ての構成が秀逸!素直に面白かった!映画観たい。
一気に読みました。
いい話でした。
いい話でした。
個々のストーリーのつながりがまた面白い。映画どうだったのかな。
小さな世界にもいくつものストーリーとそれらの交差があるんだなぁと。心地よい気持ちになれる。
ほんわか。
今津線のあのゆったりとしたスピードと車窓の風景を思い出す描写のディテールは、なじみのある人間にはこたえられない。今は、西宮北口で寸断されているんですよねぇ~、と、グランドジャンクション最後の日の夜を当時の彼女とすごしたことを思い出すおっさん世代は ニシキタではなくキタグチ派。
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