オンリー・イエスタデイ―1920年代・アメリカ (ちくま文庫)

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うわー、この本おもしろそう。スペインの詩人ガルシア・ロルカがアメリカにいったのが、1929年。そして、アメリカの大衆文化に幻滅したわけだ。なんだか、その関連で考えるとものすごい興味あるなあ。
1920年代の文化って今と共通の問題点をたくさん孕んでいるような気がする。
2012/02/24 01:52
 
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