学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書)

著者
出版者
筑摩書房
価格
¥798

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幕末の時代背景はあれども、福沢諭吉のグローバリズム、国家の捉え方、国民のすべき事。いまでも通じる事が多い。

評価・詳細レビュー

(5.0点)
福沢諭吉さんの「学問ノススメ」現代語訳版です。
「天は人の上に人を造らず 人の下に人を造らず」は有名な下りですが、その後「と云えり。」と続くところは見逃せません。

「身分社会ではなくなって平等と言われているけど、能力の差や貧富の差があるのは何ぞや。それは、学問をすることによって生まれるのだから、みなさん勉強しましょう。」と啓蒙しています。

豊かさにも様々な価値観があって、お金の為だけに学ぶ訳ではないですが、この強い思いは胸が熱くなります。明治という激動の時代。西欧列強に飲み込まれる危機意識を抱きながら必死で勉強されたのだろうなと思うと、安定的な雇用に身を守られ安堵してしまっている自分は、まだまだ甘いと再認識します。

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