いないいないばあ (松谷みよ子あかちゃんの本)
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おかんが孫のために買ってくれた本。
面接で三女がやたら食いついてた本。…うちに二冊もありますが?読み聞かせを1番してもらっていない末っ子
ブックスタートに!!
これは基本。って、この前も友達と話題になりました。
浜松市のブックスタートでもらいました。
子どもが小さいころ、よく読み聞かせていました
liblarの登録中でのライブラリ追加です。
子どもたちが大好きでした。もしかしたら怖がる子どももいるかもしれないけれど。
懐かしい!英語版とか出ていないのだろうか・・・笑
子ども向け絵本として最強兵器である。この本はどの子どもも反応する!
この絵本は永遠です。数か月の赤ん坊を、機嫌良く笑わせてくれます。
テッパン。
赤ちゃん向け絵本の定番
息子のお気に入り
たいへんおせわになりました
いい本だよ。
次女が大好き。
娘がかなり気に入ってます。
今は小学生になってしまった子どもたちの幼年時代を思いだす絵本。映像も印象的です。
test
市のブックファーストの時に頂いた本です。松谷みよ子さんの素敵な一冊
小さい頃にとってもおすすめ
小さい頃にとってもおすすめ。
「絵本の読み聞かせ」で私達は、「近代化」「個人主義」が見えなくしてしまった何かに、気づくことができる、そういう意味で、絵本は大事なpostmodernのツールでもあります。
グーテンベルクの発明以来、本が大衆のものになり、本の個人所有が浸透していく過程で、「黙読」が大手を振るうようになり、つれて「個人」が刻まれていくということが、近代に起きました。
幼児向けの定番。顔を隠した状態と、「ばああ」と顔を出した状態の落差に、子供は大喜びします。「変化」とか「時間」とかが、人間にとってとても基本的な感覚なんだ、ということが、この絵本で子供に接しているとわかります。
あかちゃんが必読してる本。
読み込みすぎて、もうくしゃくしゃ
自分が赤ちゃんのころ読んでもらったであろうこの本は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしい絵本をよんでもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。いまでは...そう、彼もまた特別な存在だからです。
自分が赤ちゃんのころ読んでもらったであろうこの本は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしい絵本をよんでもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。いまでは...そう、彼もまた特別な存在だからです。
自分が赤ちゃんのころ読んでもらったであろうこの本は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしい絵本をよんでもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。いまではわたしがオトーチャン...そう、彼もまた特別な存在だからです。
子供用絵本の名作だとは思うのだけど、自分自身に響くかというと特に印象はないかな。
2歳の息子の反応は、まぁまぁ。
子どものとき読んだよ
息子が赤ちゃんの頃、読み聞かせしていた絵本。なつかしいな…。
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