誰のためのデザイン? 増補・改訂版 ―認知科学者のデザイン原論
評価・詳細レビュー
glory_of
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レイアウトに関するところではなく、
機能性としてのデザイン、ユーザビリティとしてのデザインについて書かれた書籍です。
改訂版ではない邦訳版については以前読んだことがあり、
名著だなと思ったものが改訂版がでたということで購入しました。
基本的な原則は邦訳版と変わっていないというのが印象です。
どういうデザインであれば機能が認知されるのか?
わかりやすいデザインというのはどういうものなのか?
といったところは変わっていないです。
細々とした事例などが変わっていたり、シグニファイアなど新しいところもあり、
原則は同じだけど中身が違うといった印象です。
個人的には復習にもなり、新しいことも学べたと思います。
機能性としてのデザイン、ユーザビリティとしてのデザインについて書かれた書籍です。
改訂版ではない邦訳版については以前読んだことがあり、
名著だなと思ったものが改訂版がでたということで購入しました。
基本的な原則は邦訳版と変わっていないというのが印象です。
どういうデザインであれば機能が認知されるのか?
わかりやすいデザインというのはどういうものなのか?
といったところは変わっていないです。
細々とした事例などが変わっていたり、シグニファイアなど新しいところもあり、
原則は同じだけど中身が違うといった印象です。
個人的には復習にもなり、新しいことも学べたと思います。
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※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
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