mike_neck
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一行紹介

プログラマー TopGate所属 Java / Groovy


※ 50文字以内で自己紹介をしてください。
自己紹介

おっさんです。


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Google API Expertが解説する Google App Engine for Java実践ガイド
評価 :(未評価)
Building and Testing With Gradle
評価 : (5.0点)
系統樹思考の世界 (講談社現代新書)
評価 : (4.5点)
Grails徹底入門
評価 : (4.0点)
入門Git
評価 : (4.5点)
東大英単
評価 : (5.0点)
Javaルールブック ~読みやすく効率的なコードの原則
評価 : (4.0点)
JavaScriptパターン ―優れたアプリケーションのための作法
評価 : (5.0点)

面白い本です。この本を読むとJavascriptのことが可愛くて仕方がなくなります。特に4章、5章、6章は必読です。


Javaプログラミングツールズ1 Apache Ant (Javaプログラミングツールズ)
評価 : (4.0点)

初めてAntを触ったとき(2004年)に非常にお世話になった本。


もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
評価 : (3.0点)

これはラノベだな。


新訳 経営者の条件 (ドラッカー選書)
評価 : (3.0点)

なんかふつうのコトが書いてあった。


複製技術時代の芸術 (晶文社クラシックス)
評価 : (4.0点)

ベンヤミンの定本の一つ。芸術からアウラが取り除かれていく時代の芸術の位置を検討した本。


初めてのAndroid
評価 : (5.0点)

初めて買ったAndroidの本。とりあえず、写経しただけ。Activityのライフサイクルを参考にするときに、結構読み返す。


The Expanding Universe of English〈2〉
評価 : (5.0点)
The Universe of English
評価 : (5.0点)
Campus Wide
評価 : (5.0点)
On Campus
評価 : (5.0点)

そこそこの分量があるので英文を読むトレーニングになる。


旧約聖書 出エジプト記 (岩波文庫 青 801-2)
評価 : (5.0点)

ヤハウェの弱さがマジで面白い


方法序説 (岩波文庫)
評価 : (3.0点)

思想の文脈(特にフーコー)では、理性と狂気が絶対的に分裂されたのが本書という位置づけだが、これはどちらかというと道徳の本であると認識している。


JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティス
評価 : (5.0点)
人間失格 (新潮文庫 (た-2-5))
評価 : (3.0点)

主人公、まじ受けるだろ。自意識が過剰すぎて。


存在論的、郵便的―ジャック・デリダについて
評価 : (4.0点)

この頃の東浩紀の方が好きだな。


マルクスその可能性の中心 (講談社学術文庫)
評価 : (5.0点)

マルクスの文章は誤読が多いのだが、それを誤読を誤読と認めた上で、あえてマルクスの本位ではなく、マルクスの可能性を読み出すという試みは面白い。


ABC戦争―plus 2 stories (新潮文庫)
評価 : (5.0点)
神話・寓意・徴候
評価 : (3.0点)

ヴァールブルグ学派の歴史を俯瞰した、覚え書きはかなり面白い。


異教的ルネサンス (ちくま学芸文庫)
評価 : (5.0点)
アビ・ヴァールブルク 記憶の迷宮
評価 : (4.0点)

比較的中立的な立場で書こうとしたアビ・ヴァールブルグの伝記。図像解釈学を確立せんとしていたゴンブリッチのものよりは中立的らしい。


ルネサンス 経験の条件
評価 : (5.0点)

ルネサンスの芸術の再考。カントがわからないと結構キツイ。


シンセミア(下)
評価 : (5.0点)
シンセミア(上)
評価 : (5.0点)

神町をめぐる陰謀と歴史と出来事。小さな町に大きな物語が凝縮していて、阿部和重の世界を楽しめる。


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