hidesuke
ライブラリ 560 册 | 詳細レビュー 21 件 | 引用 0
一行紹介

『オタク趣味』と書いて『ロマンチスト』と読むのはもはや常識


※ 50文字以内で自己紹介をしてください。
自己紹介

本業::アサルトエンジニア
副業::同人活動屋
読書::小説多めの雑食
好きな本::森見登美彦、料理本(写真集として)


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三国志〈第7巻〉 (文春文庫)
評価 : (3.0点)
鬼物語 (講談社BOX)
評価 : (3.0点)
とある飛空士への夜想曲 下 (ガガガ文庫)
評価 : (3.0点)
少女不十分 (講談社ノベルス)
評価 : (2.0点)

デビュー10周年で盛大なオナニーを魅せつけられた一冊。
中二病をこじらせて、どちらかというと地獄のミサワ化した「俺、まじ小説家だわー」的な空気が鼻につく。
西尾維新ってもっと面白かったのに、他人のオナニーは見てておもしろくないね


Vimテクニックバイブル ~作業効率をカイゼンする150の技
評価 : (4.0点)

設定ファイルをいじり始めた、プラグインを試し始めたという初心者に最適。
すっげー良書。
職場と、家とに1冊づつ置いておきたい。


ダブル・ファンタジー〈下〉 (文春文庫)
評価 : (3.0点)

ひたすらに主人公(ヒロイン)にいらつきつつも、いつもの村山由佳だった。


ダブル・ファンタジー〈上〉 (文春文庫)
評価 : (4.0点)

「村山さんどうしたの!?」と言われるってどっかに書いてあったけど、官能表現がちょっと濃いだけで、いつもの村山由佳だった。


なれる!SE 5 (電撃文庫 な 12-10)
評価 : (3.0点)

冒頭から腐ってやがる。最低。しかし、本編よりもあとがきの作者の腐れっぷりがイライラする。

でも、姪浜さんがかわいいから許す。


声に出して笑える日本語 (光文社知恵の森文庫)
評価 : (3.0点)
食堂かたつむり (ポプラ文庫)
評価 : (4.0点)
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
評価 : (5.0点)

2年前くらいの本だけどすでに古くなってきてる感がある。webの進化のはやいことよ……


獣の奏者 2王獣編 (講談社文庫)
評価 : (5.0点)
獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫)
評価 : (5.0点)
イヴの時間 another act (ガガガ文庫)
評価 : (3.0点)
ゲームデザイン脳 ―桝田省治の発想とワザ― (ThinkMap)
評価 : (3.0点)
初心者のためのDJ機材入門講座
評価 : (5.0点)

本当に入門書。まずはこれだけしっておけ! っていうスタンスが素晴らしい。


銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎
評価 : (5.0点)

冒頭の、ヤギさんとのやり取りから始まる動機づけがまたよい。


銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎
評価 : (5.0点)

激ヤバ鬼マスト。歴史は点と点の集合ではなくて、相互に絡み合って、すべては必然で今があるんだぜ! という話。


鹿男あをによし (幻冬舎文庫)
評価 : (3.0点)

普通。


デジタルゲームの教科書 知っておくべきゲーム業界最新トレンド
評価 : (5.0点)

ゲームに関わる人は必ず読むべき。


昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)
評価 : (5.0点)
物語消滅論―キャラクター化する「私」、イデオロギー化する「物語」 (角川oneテーマ21)
評価 : (4.0点)

俺が持ってるのは新書版じゃなくて、西島大介が表紙描いてる版。これを動物化するポストモダンを読めば、80, 90, 00年代のオタク文化の根底に流れるものがなんとなく理解できる。


毒吐姫と星の石 (電撃文庫)
評価 : (1.0点)

デビュー作が素晴らしすぎるってのは辛いですね。


あそびにいくヨ! (MF文庫J)
評価 : (3.0点)

アニメが素晴らしかった。なんというか、メガネっこ。


KAGEROU
評価 : (1.0点)
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
評価 : (5.0点)

圧倒的迫力。
作者が若くして亡くなってしまったのが悔やまれる


ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)
評価 : (5.0点)

こういう、若い才能たちは、みんな未来は管理社会であると予測しているらしい。
そのifの中で、特有の問題などを見事に描き出すその筆力、圧巻。


クジラの彼 (角川文庫)
評価 : (3.0点)

海の底 に連なる短篇集。そういえば、はとこの兄ちゃんが潜水艦乗りで最近結婚したらしい。これも、奥さんのほうからプロポーズだったそうな


海の底 (角川文庫)
評価 : (4.0点)

自衛隊三部作で一番おもしろかった。てか、主人公、潜水艦に閉じ込められてるだけで何もできなかったねw


塩の街 (角川文庫)
評価 : (3.0点)

俺が読んだのは電撃文庫版。後半の見開きで戦闘機ドーンのページは卑怯。かっこいいじゃないか。


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