un_tenebreux
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一行紹介

ドイツ哲学とフランス文学が好きな24歳。


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自己紹介

文学好きな哲学徒。特にニーチェやショーペンハウアー、シェリングなどドイツ哲学を研究し、なかでもツァラトゥストラの解読が生涯の研究テーマである。また最近は田辺元、西谷啓治にも興味を持っている。文学はフランス文学に偏り、プルースト、グラック、クノーの作品を好む。


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青い花 (レーモン・クノー・コレクション)
大いなる眠り
人生の意味の哲学: 時と意味の探究
フランス組曲
終わりの日 ---黙示録の預言
消えた錬金術師---レンヌ・ル・シャトーの秘密
ソクラテスと朝食を 日常生活を哲学する
〈いのち〉は死なない
儚い光 (ハヤカワ・ノヴェルズ)
文学におけるマニエリスム  言語錬金術ならびに秘教的組み合わせ術 (平凡社ライブラリー)
喜ばしき知恵 (河出文庫)
猫を抱いて象と泳ぐ
フランス恋愛文学をたのしむ (その誕生から現在まで)
プニン (1971年)
危機の詩学――ヘルダリン、存在と言語
西田哲学と田辺哲学の対決: 場所の論理と弁証法 (Minerva21世紀ライブラリー)
乱交の文化史
3・11の未来――日本・SF・創造力
ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅
ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅 (上巻)
氷菓 (角川スニーカー文庫)
屍者の帝国
わが友ピエロ (レーモン・クノー・コレクション)
通過儀礼 (1977年)
時と永遠
夜毎に石の橋の下で
ドイツ観念論 カント・フィヒテ・シェリング・ヘーゲル (講談社選書メチエ)
知の百家言 (講談社学術文庫)
高慢と偏見〔新装版〕 (河出文庫)
第七の十字架 (1972年) (モダン・クラシックス)
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