shin_
ライブラリ 127 册 | 詳細レビュー 54 件 | 引用 0
一行紹介

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ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
評価 : (3.5点)
しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫)
評価 : (3.5点)

「紙の本ならではのトリック」は斬新なトリックで良かったけど、ストーリーはほどほどな感じ。
せっかくのトリックなんだから、解説にもうちょっと力を入れてくれると良かったかな。


最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術
評価 : (3.5点)
レバレッジ・リーディング
評価 : (4.0点)
雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
評価 : (3.0点)
プロとしてのOracle PL/SQL入門 改訂版
評価 : (4.0点)
予想どおりに不合理: 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
評価 : (4.5点)

「人間がいかに不合理な行動をとるか」が行動経済学の実験で明らかになっていく様が面白い。


数学的にありえない〈下〉 (文春文庫)
評価 : (4.0点)

上巻は説明的な文章ばかりであまり面白くなかったけど、下巻に入ってからの話の展開が激しすぎてついつい先が気になってしまった。最後まで楽しく読めた。


数学的にありえない〈上〉 (文春文庫)
評価 : (3.0点)
さまよう刃 (角川文庫)
評価 : (3.0点)
十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)
評価 : (3.0点)
つべこべ言わずにやってみよう―本当にやりたいことを思いっきりやるために!
評価 : (3.5点)

なにかをしようっていう気にはなるな。たまにはこういう本を読むのも悪くない。


もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
評価 : (2.5点)
邪悪の家 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
評価 : (3.5点)
新版 家を買いたくなったら
評価 : (4.0点)

わかりやすくて良い


青列車の謎 (1976年) (講談社文庫)
評価 : (3.5点)
金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント
評価 : (4.0点)

10年くらい前に読んだときは良く分からなかったけど、改めて読み直すと納得できる部分がちらほら


ビッグ4 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-77))
評価 : (3.0点)

面白いけど、話がブツブツ切れているような感じで少し読みづらい。


ゴルフ場殺人事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-66))
評価 : (4.0点)

話が二転三転して、最後まで先の読めない展開がすごい

ゴルフ場は何か関係があったのか?


ひらいたトランプ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐2))
評価 : (3.0点)

面白いけど、最後はちょっと納得がいかない。


オリエント急行の殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-38))
評価 : (3.5点)

少しずつ話がつながっていく感じが良い。


アクロイド殺し (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-45)
評価 : (4.0点)

解説に「トリックについて、フェアかアンフェアかの大議論を巻き起こすことになり」と書かれていたが、個人的には、フェアもアンフェアもなく意外な展開で面白かった。


スタイルズ荘の怪事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-67)
評価 : (4.0点)

先の読めない展開で面白い


推理小説 (河出文庫)
評価 : (2.5点)
ゼロの焦点 (新潮文庫)
評価 : (4.0点)

新婚一週間で失踪した夫を捜し、妻が東京と金沢を行き来して真相を暴いていく推理モノ

昭和46年に書かれただけあって、今となっては違和感のある部分が多いが、ところどころで細かい情景が描写されているせいか、妙にリアリティがあった。


傍聞き (双葉文庫)
評価 : (3.0点)

4つの短編が収められた短編集で、一つ一つの話は短いのに、話の展開が起伏に富んでいて悪くない。

全体的にあっさりしていてさらっと読めるので、ちょっとした空き時間に読むには良い本かも。


新版 結局「仕組み」を作った人が勝っている―驚異の自動収入システムは今も回り続けていた! (知恵の森文庫)
評価 : (3.5点)

アフィリエイトとか情報起業とか不動産投資とか、お金を集める仕組みを作って成功した人の手法を集めた本

この手の本はよく見るけど、この本は、5年前に取材した、仕組み作りに成功していた人達が今はどうなっているのか。というところまで追いかけているところが面白い。

宝くじで1億円手に入れた人はその1億円を使い切ったら終わりだけど、1億円集められる仕組みを作れる人は、何回でも1億円を手に入れられるとかいう話を何かの本で読んだことを思い出した。


儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)
評価 : (3.5点)
イン・ザ・プール (文春文庫)
評価 : (4.0点)

読みやすくて面白い。


猫弁と透明人間
評価 : (4.0点)

短いストーリーが最終的につながって一つの物語になっていく感じが面白い。短いストーリーで次々場面が切り替わっても不思議と読みやすい。

登場人物が全員魅力的で、キャラが立っているのが良かった。物語全体を通した空気感もほのぼのとしていて癒された。


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