6 册
｜
6 件
｜
0 件
-
-
評価 :
(3.5点)
「村上春樹ってなんか苦手そう・・・」とずっと避けていたんだけど、文章力に圧倒され、一気にシリーズ３冊読み切ってしまった。（こんな分厚いのに）
-
-
評価 :
(3.0点)
「魔法陣」シリーズ１作目。平将門ゆかりの史跡を探っていくと、千葉周辺の妙見信仰の影が・・・。後２作に比べるとちょっと荒削りかな。
-
-
評価 :
(4.0点)
初見からだいぶ経ったけど、いまだに大好きな一冊。コレが私のその後を決定づけたと言っても過言ではないかも。
-
-
評価 :
(4.5点)
「我が輩は酒飲みである。休肝日はまだない」ではじまるこの本はかなりおもしろかった。イスラム国のイメージが変わる。とくにイランでの「ドクターストップ」ならぬ「ドクターゴー」の話が好き。
-
-
評価 : (4.0点)
デイジーというのはずいぶん最悪な女だなあ。でもこういう女いるよな。引っ掻き回すだけ引っ掻き回しといて、後始末は全部他の人間がやってくれると思ってんの。
-
-
評価 : (4.5点)
網野本はかなりいろいろ読んでいるけど、この本が一番好きかもしれない。アタマをほどよく刺激してくれる良書。
タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
友人に本をおすすめする
相互フォローしている友人がまだいません。
※ 1000文字以内で自己紹介をしてください。