黒猫・黄金虫 (新潮文庫)
つぶやき
読んだ本は新潮じゃなかったけど、どこのだか覚えていないので。中学生ではじめて買ってもらって読んだ小説が『黒猫』。当時の自分には順番に読まないといけないという縛りがあったようで、次の『アッシャー家の崩壊』の外人の名前の多さに挫折、よって他は読んでない。『黒猫』が好きなのです。
評価・詳細レビュー
519 册
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314 件
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1 件
（5.0点）
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