神は銃弾 (文春文庫)

著者
出版者
文藝春秋
価格
¥870

つぶやき

liblar機能改修前に書き込んだので反映していなかった模様。再度書き込みます。

評価・詳細レビュー

(5.0点)
詩的なレトリックが乱れ飛ぶのだが、それが物語のスピーディーな展開を損なわないという稀有な例。

ヒール役の為す行為も限りなく悪辣なんだが、その単純さが逆にヒーローとヒロインの複雑な内面や精神の対立軸として有効になっている。

面白い。。

'11/8/29-'11/9/1

参考になった人:0人   参考になった
ウィッシュリストへ追加
非公開
タグ

メモ


ライブラリへ追加
非公開
評価
 
読書ステータス
つぶやく
タグ

メモ


タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。

※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
ウィッシュリストからライブラリへ移動
評価
 
読書ステータス
つぶやく