フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)
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おもしろかったコレ
Facebookが出来るまでを書いた本。facebookという青い本とほぼ同じ。
マーク、そして彼の周りのいろんな「人」がサービス・企業を作っているんだなあ、と実感。
こりゃ面白いわ。広告のマネタイズは大分試行錯誤してるんだなー。
熟読了。所感は複雑で一言では言えないなあ。
面白かった
ただFacebookを紹介してる本ではない。
企業が出来ていく過程(人間関係、投資)が詳細に記録されている。facebookはインフラ。
企業が出来ていく過程(人間関係、投資)が詳細に記録されている。facebookはインフラ。
FBの生い立ちがよく理解できる。ちょっと長いけど(笑)
Facebookが成功したのは、運、実力、人脈、すべてが揃っていたことに帰結する。それがよく分かる良書。
むっちゃおもしろかったです
あ。。。やばい!早く読まなきゃ!!
個人の強みを活かす事を学ぶ!
積ん読
ながいけどおもしろかった。
頭のいいひとっているんだよなあ、と。グーグルの創始者とかビルゲイツに関する本と同様の感慨を持って読了。
フェイスブックがどのようにしてできたのか、この先どこへ向かうのかがよくわかります。このダイナミックさがアメリカですね。
冗長な部分もあったけれど、とても興味深く読めた。
映画との比較も面白い。
映画との比較も面白い。
sonyの電子ブックで読みました。フェイスブックの歴史を知るうえで必読の書だと思います。
なかなか面白かった。
読まなきゃ
まだ読んでない
野望と言う邦訳はどんな按配なのかと、原書のタイトルを知らずにいいたいことを言ってみた。
マークはいいやつ
おもしろかった。
映画も見たけど、やはり本のほうがよかったかな。ただ読んだ当時、FBをやってなかったので、すごさがわからなかった。
今読んでるところ
サービスを育てる重要性を学んだ一冊。ビジネスを大きくする参考にもなった。
test
もってる
映画:ソーシャルネットワークとは違うよ。
how to produce facebook by Mark Zuckerberg.
映画しか見てないけど、良かった。
ザッカーバーグは経営者にはなれないんだろうなぁ。
訳者の一人である滑川さんに献本いただきました☆
ザッカーバーグってすごいんだなぁと思った
まだ読んでる途中
こういう現場の駆け引きの記録系の読み物は大好き。
持ってるよ
友人「映画では明かされなかった実話がここに。」
映画の続きが知りたい方へ。
ざっくり目を通した本。
世の中に新しいものを生み出すひとの思考や生き方に興味深々
いい感じすよ
一回は読んでみたい!
一回は読んでみたい!
Facebookの全てがつまった本。これを読めば世界の見え方が変わる。
「どこにこだわり、こだわり抜くか」というポイントがやっぱあるんだなー
Facebookの小説の方がおもしろいですが、おすすめです。
持ってる。
間違いない。
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