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ケストナー(著者) 丘沢 静也(翻訳) / 2006-09-07
自分はゼバスチアンです。
  • Keisuke Adachi 「世界わが心の旅」でケストナーの足跡を辿って、ドレスデンからベルリンを回りました。フランクフルトでは、第二次大戦中のゲットーの中で、当時禁書だったケストナーの詩集を書き写して読み続けていたユダヤ人と出会いました。彼が最も心に残った詩として挙げていたのが、Es gibt nichts gutes, ausser man tut es.という短い詩です。訳すと「この世に善はない。人がそれをなすまでは」。
    2011/09/06 11:12
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