makiko_aさんが評価・詳細レビューをつけました。
吉田 恒雄(翻訳) ジャン=フランソワ パロ(著者) / 2010-02-10
評価 :

前2作に比べてちょっとこじんまりな感じがするのと、ニコラが壮年になり、もうすぐフランス革命という時期で、国家の犬(?)ニコラの運命はどうなってしまうのでしょうか、、、という余韻を残しているため☆4つ。
革命の結果を知っていると架空の物語でも主人公の安否が気になるものですねぇ。


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