ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)
「けものみち」では「働き者」対「怠け者」が軸となる。「けものみち」で「頭がよければいいだろう」というのは通用しない。何かを知っている、何かを記録しているというタイプの頭のよさは、あまり重要ではなくなるからだ。