音楽で人は輝く ―愛と対立のクラシック (集英社新書)
評価 : (5.0点)

ブラームス派 vs ワーグナー派の構図で、後期ロマン派の作曲家を紐解いてみよう、というお話。専門書のような難解な用語がなく、読みやすい感じでした。


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