アジャイル開発の本質とスケールアップ 変化に強い大規模開発を成功させる14のベストプラクティス (IT Architects’ Archive)
評価 : (3.5点)

アジャイルという名のもとに、通常アジャイルが対象としていないような、大きめの組織で開発をするようになった状況になったとき、マネジメントにちょっとでも口出しができるなら役に立つガイド。もちろん、そのプロジェクト全体に責任のある人が読んで、実践できればいいのかも知れないけれど、私はそんな立場にないので分からない。
既読なら、ベームの「アジャイルと規律」と似た内容を、現場よりの視点から考察していると思えばよいかと。ただし、着地点はちょっと違う。


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