僕はガンと共に生きるために医者になった―肺癌医師のホームページ (光文社新書)
評価 : (4.0点)

こういう切ない本を勧めるはも少し抵抗あるけど。。
保険の仕事してるから、こういう辛いことも疑似体験しなきゃと思って読んだ本。
ガンと診断された医師がホームページに記録を綴ったものを本にしたもの。
医師の記録だから、冷静に事実が記録されててそれがまたつらい。
保険の専担者できたら、『余命1カ月の花嫁』とともに読んでもらおう。


参考になった人:0人   参考になった