子どもたちは夜と遊ぶ 下 (3) (講談社文庫 つ 28-4)
評価 : (5.0点)

私はどうしたって月子の気持ちにはなれず、ずっと愛子視点で浅葱に恋をしながら読みました。これほど泣ける小説を、他に私は知らないです。


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