daria0923
ライブラリ 37 册 | 詳細レビュー 14 件 | 引用 0
一行紹介

都内で派遣で経理やってます。


※ 50文字以内で自己紹介をしてください。
自己紹介

ガラパゴスの5.5型メディアタブレットを愛用しています。紙ベースの本も好きなんですが、本棚が圧迫されているので、最近はできるだけ電子データで買って読んでいます。移動にも便利だし思っていた以上に重宝してます。読む本は新旧問わずですが、ホラーやミステリー系を好みます。たまに心が疲れると泣けるものも。ラノベも読みます。


※ 1000文字以内で自己紹介をしてください。
ココロコネクト ニセランダム (ファミ通文庫)
評価 : (3.0点)
鬼物語 (講談社BOX)
評価 : (4.0点)
もう誘拐なんてしない (文春文庫)
学ばない探偵たちの学園 (ジョイ・ノベルス)
評価 : (4.0点)
阪急電車 (幻冬舎文庫)
評価 : (5.0点)

以前映画化されたの思い出してなんとなく読んでみた。阪急電車内で起こる出来事を通して乗客それぞれの悲喜こもごもが描かれてるんだけど、あったかい気持ちになれたりスカッとできる良い物語。沿線を探険したくなりました。


手紙 (文春文庫)
評価 : (5.0点)

兄が強盗殺人を犯し刑務所に入ってしまったことによりその後の人生で多くの困難が待ち受ける、、そんな弟が主人公の話。本編が素晴らしいのはもちろんですが、井上夢人さんの解説にはっとさせられました。この『手紙』という作品はフィクションでしょうが、決してただの物語ではないなと。


少女不十分 (講談社ノベルス)
評価 : (3.0点)
最強のデスクワーク術 (PHPビジネス新書)
評価 : (5.0点)

事務の小技がたくさん載っていて、目からウロコなものが多かったです!早速取り入れてみようと思える実用的な内容でした。たまに自分のやっていることが載っていて何となく嬉しかったり。


頭の体操 BEST
評価 : (3.0点)

電車の中で気楽に読める感じの内容。一問一答式で、特に小難しいものでなくひらめきが必要な問題ばかりです。中には「これ屁理屈だろwww」と思えるような答えもありますが、色んな発想ができることが大事ということで。まだ読み途中ですが、今後も気が向いたときにちらほら楽しもうと思っています。


フォトコン 2011年 09月号 [雑誌]
評価 :(未評価)
ココロコネクト クリップタイム (ファミ通文庫)
評価 : (4.0点)

短編集です。1つ目がヒトランダムで少し触れてあったスクープ写真の話。2つ目がヒトとキズの間の唯メインの話。3つ目がキズランダム後の稲葉メインの話。4つ目がミチ後に文研部5人が2年生になってからの話。4つ目では可愛い後輩たちが入部してきたので次巻からが楽しみです。ラストの伊織と千尋の会話がきになる!いきなり千尋がふうせんかずらと遭遇どうなるの!?次巻の発売日は10/29待ち遠しい!


ココロコネクト ミチランダム (ファミ通文庫)
評価 : (4.0点)

自分の考えていることが相手の脳にダイレクトに伝わってしまう『感情伝導』の現象が5人に起きてしまう今回のお話。稲葉・伊織・太一の三角関係がこの巻で一段落したり、伊織がずっと抱えていた『本当のわたし』の悩みもようやく晴れたし、読み終えてスッキリしました。


ココロコネクト カコランダム (ファミ通文庫)
評価 : (4.0点)

稲葉・伊織・唯・青木の4人が子どもに戻り、太一だけには現象が起きず、ふうせんかずらも現れない。そんな中でなんやかんやあるのですが、青木の過去に唯が動揺してしまうのがたまらなかったです。おまけに空手やってた頃のライバルまで現れてなんやかんやだし、キズランダムといい唯がちょっと可哀想だったり。稲葉【4歳】が異常に可愛かった。最後の伊織の一文が超気になりつつ、次巻お楽しみに。


ココロコネクト キズランダム (ファミ通文庫)
評価 : (4.0点)

今回は文研部5人が自分の意志とは無関係に欲望が開放されてしまうお話。普段は理性で抑えていたり心の奥底に眠っているような欲望がある瞬間爆発してしまうことで様々な事が起き、5人が苦しみながらも向き合っていきます。ラストの伊織と稲葉の絡みはぐっときました。さらに次巻以降の展開に超期待!でもこの巻で一番印象的だったのは唯の立ち直りシーン。青木くん王子様だね。ヒトランダムよりこっちのが好みのお話でした。


ココロコネクト ヒトランダム (ファミ通文庫)
評価 : (4.0点)

文研部5人の人格がランダムに入れ替わってしまう中で絆を深めていくストーリー。キャラの特徴がしっかり描き分けられてるので、人格が頻繁に入れ替わっても混乱せず楽しく読めました。表紙がけいおん絵だったのでなぜか想定してなかったけど、ほわほわ甘酸っぱい恋愛模様も良かったです。ところで最大の謎がおあずけのままなので、次巻以降に引き続き期待!


殺意は必ず三度ある (ジョイ・ノベルス)
評価 : (4.0点)

事件が起こるまでがちょっと長かったように思いましたが、キャラクターも面白いし、トリックも良かったです。シリーズものだと知らずに読み始めちゃったので、これから前作を読みます。これだけ読んでも充分面白かったですけどね!


囮物語 (講談社BOX)
評価 :(未評価)
花物語 (講談社BOX)
評価 :(未評価)
傾物語 (講談社BOX)
評価 :(未評価)
猫物語 (白) (講談社BOX)
評価 :(未評価)
猫物語 (黒) (講談社BOX)
評価 :(未評価)
偽物語(下) (講談社BOX)
評価 :(未評価)
偽物語(上) (講談社BOX)
評価 :(未評価)
傷物語 (講談社BOX)
評価 :(未評価)
化物語(下) (講談社BOX)
評価 :(未評価)
化物語(上) (講談社BOX)
評価 :(未評価)
うち飲みレシピ (マイライフシリーズ 759 特集版)
評価 : (4.0点)

そういえばうち飲みレシピ本持ってないなあと思って買ってみた一冊。載っているものはどれもシンプルで、好みに合わせてちょい手を加えることがありそうな感じです。野菜のつまみ、豆腐のつまみ、肉魚のつまみ、故郷の味、ご飯ものなどで章が分かれていて、それぞれの章からちょっとずつ組み合わせたらそれなりに素敵な食卓になりそうな予感です。お酒の飲み過ぎには注意(笑)


伝える力 (PHPビジネス新書)
評価 : (2.0点)

ビジネス書というよりも自己啓発色の濃い本でした。言葉の使い方を気をつけようと改めて思うけれど二度は読まない予感がします。


神様のカルテ (小学館文庫)
評価 : (4.0点)

もうすぐ映画公開ということで話題だったので読んでみました。タイトルから想像するに医療系お涙頂戴中心かと思っていましたが、文体は古い言葉使いではあるけれどコミカルで時に笑ってしまうような雰囲気で書かれています。もちろん泣けるシーンもありますが、それらを通して主人公が人生を選び進んで行く様がメインです。読み終えてとても清々しい印象でした。続編もあるようなのでそちらもぜひ読んでみたいと思っています。


夏と花火と私の死体 (集英社文庫)
評価 : (3.0点)

死んでしまった「私」視点で物語が進んでいきます。その死体を隠し通そうと画策する兄妹と、見つかりそうで見つからないといったスリルがたまらない作品でした。作品全体から昔の夏の夜の雰囲気を感じられるところも良かったです。ラストが期待と少し違っていて一気に冷めてしまった感がありましたが、あくまでも個人の好みなのでこの作品のホラーとしての完成度はとても高いと思います。ストーリーだけで言うなら同時収録の「優子」の方が楽しめました。


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