shogo
ライブラリ 120 册 | 詳細レビュー 27 件 | 引用 30
一行紹介

人生70%のままずっと来てしまってるダメな人。


※ 50文字以内で自己紹介をしてください。
自己紹介


※ 1000文字以内で自己紹介をしてください。
BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”
評価 : (4.5点)
ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか
評価 : (5.0点)
サードウェーブ 世界経済を変える「第三の波」が来る (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)
評価 : (3.5点)
小林一三 時代の十歩先が見えた男
陰徳を積む―銀行王・安田善次郎伝
評価 : (4.5点)

巨大な銀行も、地道で誠実な日々の一歩の積み重ねから始まったということが分かります。
日ごろの行い、その繰り返しから生まれる自分に対する自信と人からの信頼。その大事さを気づかせてくれます。


我れ百倍働けど悔いなし―昭和を駆け抜けた伝説の商社マン海部八郎
評価 : (4.5点)

猛烈な仕事ぶり、苦境を打開していく姿にパワーがもらえる本。


新版 敬天愛人 ゼロからの挑戦 (PHPビジネス新書)
評価 : (4.0点)
②悪のしくみ (中学生までに読んでおきたい哲学)
評価 : (3.5点)

「悪」とは何なのか、なぜ発生するのか、についての心理描写を様々な作家が書いた短編を集めたもの。
子どもを対象に平易に書かれているが、内容は大人でも十分に気づきが得られるもの。
倒錯的なものもあるが、普通の人の普通の日常が悪に変わっていくというストーリーがいくつも描かれていて、色々な作家の視点が得られるという構成そのものも、物事の多様性を感じさせてくれる。


実録アヘン戦争 (中公文庫)
評価 : (4.5点)
関東軍―在満陸軍の独走 (中公新書 81)
評価 : (4.5点)
世界一清潔な空港の清掃人
評価 : (3.5点)
AIの衝撃 人工知能は人類の敵か (講談社現代新書)
評価 : (4.5点)

AIについてある程度人と語れる程度の広範な知識を得たいならちょうどオススメの本です。
AIの歴史から今後の可能性に至るまで、コンパクトな本の中にぎっしり詰まっており、かつ、著者の偏見なようなものが殆ど感じられない文調となっています。
2016年時点であればこの本一冊で殆ど全ての分野をカバーできているのではないかと思われます。


ほしい暮らしは自分でつくる ぼくらのリノベーションまちづくり
評価 : (5.0点)
人類を超えるAIは日本から生まれる (廣済堂新書)
ネット・プロモーター経営  〈顧客ロイヤルティ指標 NPS〉 で「利益ある成長」を実現する
エフェクト 消費者がつながり、情報共有する時代に適応せよ!
評価 : (4.5点)
シンプルに考える
評価 : (4.5点)
下町ロケット (小学館文庫)
評価 : (4.5点)
里山資本主義  日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21)
評価 : (5.0点)

これほど勉強になった本は久しぶり。
何よりも、著者とNHKの取材班の情熱がほとばしっていることを文章から感じることができた。
素晴らしい本だし、政治家、地域活動家はみな読むべき。


ジャック・マー アリババの経営哲学
評価 : (4.0点)

ジャック・マーという人はとても魅力的。
若干良い描き方すぎる気もするが、不屈の精神力と仲間を大事にする心。地に足のついたたくさんの言葉。
学ぶことがたくさんある。


物を売るバカ売れない時代の新しい商品の売り方 (ワンテーマ21)
ID-POSマーケティング――顧客ID付き購買データで商品・ブランド・売り場を伸ばす
評価 : (4.5点)
新しい資本主義 (PHP新書)
評価 : (4.0点)

公益資本主義の考え方について興味を持ったので読んでみた。
簡単に消化できるものではなく、実行についてはいろいろ考えさせられるけど、
企業のあり方や投資に対する考え方で、概念としては自然と入ってくる。
文章は平易に書かれていて実践例も多く、読みやすい。


最新 行動経済学入門 「心」で読み解く景気とビジネス (朝日新書)
評価 : (4.0点)
最終戦争論;戦争史大観 (石原莞爾選集)
評価 : (5.0点)
デリー勤務を命ず-辞令が出たら読むビジネス版インドの歩き方
評価 : (3.5点)
池上彰の憲法入門 (ちくまプリマ―新書)
評価 : (5.0点)
日本の選択 あなたはどちらを選びますか?    先送りできない日本2 (角川oneテーマ21)
評価 : (5.0点)
図解 マーケティングリサーチの進め方がわかる本
評価 : (4.0点)

いまさらに勉強。


国家とエネルギーと戦争(祥伝社新書)
評価 : (2.5点)

言いたいことは分かるが、エネルギー論という割に全体的にデータや科学的な論拠が少なすぎて漠然とした話しに終始している。
とはいえ、原子力の功罪をゼロから見なおしたり、本質的に必要なエネルギー政策とは何かを考えるきっかけにはなる。


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