2 册
｜
1 件
｜
0 件
-
ハイライト
-
ライブラリ(2)
評価の高い本全て(2)
最近ウィッシュリストに入れた本全て(1)
よく利用するタグ
アクティビティ
評価・詳細レビューをつけました。
評価 :
平易でわかりやすい記述ですらすらと最後まで読めてしまった。自分は第三者レビューを生業としているが、納得のいく話が多い。特に欠陥の見つけ方で漏れ＞曖昧＞誤り、と進めるとよいというのは改めて勉強になった。
ただ気になったのは「シナリオ」という言葉が、いわゆる業務シナリオのようなものではなくて一種のレビュー観点をコンテキストと共に文章化したようなものの意味で書かれているということ。現場からすると場合によっては読み違える恐れはある。
是非現場に読んでもらって自部署のレビューを見直してもらいたい、そんな一冊である。もっともこれでレビューが改善してしまったら、おそらく自分はおまんまの食い上げだろう（笑）。
ライブラリに追加しました。
つぶやきました
誉田 直美(著者)品質はこう上げるのだという王道を行く本。しかし挙げられている方法はすぐ導入できる銀の弾丸ではない。単に管理系を強化するだけでなく、品質に対する執念と現場との密なやりとりが重要であることに気づかされる。
つぶやきました
WACATEの後夜祭でお情けで譲っていただいた本。やっと読めた。内容はEASEプロジェクトの紹介。EASEプロジェクトの目的と概要は理解できるが、ツールの紹介は簡単すぎてよくわからず。とても良い試みだと思うが現在でも利用されているんだろうか。タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。友人に本をおすすめする相互フォローしている友人がまだいません。
おすすめされたユーザー一覧
※ 1000文字以内で自己紹介をしてください。