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アナール学派とその周辺の学者列伝みたいなことになっていた。説明がさくさくすぎるのでいきなりこれを読んでも取りあげられている各人のすごさはあまりわからないんではなかろうか。後発の内田次信訳(『ギリシア喜劇全集3』岩波書店、2009)と比べた場合、高津訳の方が訳文としての完成度は高いと思われる。ただし、話者の特定などの校訂の進歩については内田訳が最新の成果を反映できている。-
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