はてしない物語
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はてしない、心の旅へ出かけよう。純白の竜や光り輝くライオンと共に。入り組んだ心の中に、そうっと、でも確かに築かれる物語。
ネーバーエンディングストーリー。
指輪物語もハリーポッターも、この本に勝る興奮と感動を私に与えることはなかった。自分はファンタジーが好きなのではなく、エンデが好きなのだと思う。子どもが10歳くらいになったらプレゼントするつもり。だから岩波さん、それまであのキラキラ光る表紙の単行本は絶版にしないで!
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近所の古本屋さんに売っていたので、今日はこれを買って読みます。
児童文学は、私のパーソナリティの原点。