ことばと文化 (岩波新書)
つぶやき
日本語は非論理的であるというのを西欧起源の尺度で見てもしょうがない、それを「自己言及のパラドックス」とよばず「誤れる対象への自己同化現象」とよぶ、言語相対仮説の綱渡り。三十年くらい前に書かれたもので「今も色あせない」と言えるかどうかはわからないけど、いい本。
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